人生には誰しも幸運なことと不運なことが訪れます。
これは世界一幸運に恵まれ、同時に世界一の不運に見舞われた、クロアチア人のフレイン・セラックの壮絶な人生のお話。

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http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/dog/1393024270/l50
1962年、
フレインが電車に乗っていた時、事故が発生して電車が脱線し、線路の横を流れている川に電車ごと落下してしまいました。残念ながらほとんどの乗客が死亡した中、フレインだけは腕の骨折という軽症で助かることが出来ました。

翌年、
フレインが飛行機に乗っていると、不意に飛行機のエンジンが停止を起こし、飛行機はそのまま近くの丘に墜落。フレイン以外の乗客19人が死亡しましたが墜落する寸前、フレインは偶然にも飛行機のドアから外に投げ出されしまい、近くの干し草に落下したためまたも軽傷だけで済みました。

2年後、
フレインはバスに乗っていました。寒さのタイヤが凍結し、橋から川に落下し、4人が死亡。しかしフレインは怪我を負うこともなく無事でした。
これを堺に公共交通機関が怖くなったフレインは、移動には自家用車を使うようになりました。

1970年、
彼の自家用車がエンジントラブルを起こして炎上、しかし爆発寸前に彼は車から飛び降りることができたため難を逃れます。


3年後、
車の燃料ポンプが爆発し、車内が炎上しました。しかしそれも生き延びる。

1995年、
バスに跳ねられるが奇跡的に生き残る。

翌年、
運転中に車が崖から転落して爆発しました。崖下に叩きつけられる前に、フレインは車の窓から飛び出て崖横の木にしがみ付いてなんとか生き延びたそうです。
これ以降フレインは命に関わる事故にはあっていないそうですが、最後に彼は別の形で運を味方につけました。

2003年、
72歳のフレインが40年ぶりに買った宝くじが大当たりしたというから驚きです。

【動画(英語です)】



この数奇な運命をたどったフレインに対しての、人々の驚きのコメントが寄せられています。


● すごい、ただすごい

● 干し草に落ちるってどれだけ運いいんだよ

↑そして車から飛び出て木に飛びつくって・・・完全にミッション・インポッシブルだわ。ラッキーすぎる

↑もしくは、特殊訓練を重ねた暗殺者かなにか

● 核も生存できるんじゃね

● 40年近く死神が彼を殺せなかったから最後に褒美をあげたんだろうね。

● 全然運悪くないと思う!人生はアドベンチャーだよ!

● 彼と同じ乗り物には絶対に乗りたくないな。

↑ 「名探偵コナン」と同じ理屈だな。彼と同じ宿に止まってはいけない。

● 全部生き延びたのはすごい運があると思う。でもそういう出来事から精神的に参っちゃう場合もある。私の知り合いのうつ病患者は電車事故にあって生き延びたんだけど、人が死ぬところを目の当たりにしてその子は精神状態におかしくなっちゃったんだ

● これはさすがに嘘よな?

↑ 本当だよ、俺(フレインと同じ)クロアチア人だけど、彼は結構有名だよ

● つまり、乗り物に乗るときはシートベルトしないほうが助かりやすいってこと?

● 絶対死なないからジェイムス・ボンドとかジャック・バウアーに向いてるね

● 最後に宝くじ当たって人生救われたな



これだけ壮絶な体験をしてきたフレイン、飲み会で話すネタには事欠かなそうですね。
まるで映画のようなドラマチックな人生もいいですが、やっぱり平凡でも穏やかに過ごせる人生のほうがいいかもしれません。

The luckiest unlucky man to ever live (Frane Selak)