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私たちが普段生活するする上で、山、海、川などの自然に行かない限り、道端で危険生物に出会う可能性はほぼありません。ですので、危険生物に万が一出くわしても気が付かない恐れすらあります。今日は、近寄りたくもない危険な生物をご紹介します。

http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/pet/1132571224/l50

1.モウドクヤドクガエル
コロンビア太平洋岸の熱帯雨林にて発見されたカエル。表皮が神経伝達を阻害する毒性アルカロイドで覆われており、心臓麻痺などを引き起こします。通常1㎎の毒を有し、その毒で人10-20人分の殺傷力があるそうです。
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2.オーストラリアウンバチクラゲ
ハコクラゲの一種で、世界で最も致死率の高いクラゲです。そのきれいな見た目とは裏腹に、刺は耐え難いほどの痛みがあり、一刻も早い処置をしないと死に至ることで知られています。
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3.ヒョウモンダコ
このタコは、フグと同じテトロドトキシンという神経毒を持ちます。テトロドトキシンはシアン化物の1200倍の毒性を持ち、触れると数分以内に運動麻痺と呼吸停止を引き起こします。わずか数分で26人もの人間を殺すほどの毒を持ちながら、噛み口は小さく痛みが無いため、被害者は刺されたことに気がつかないとか・・・。
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4.フグ
フグはモウドクヤドクガエルに続き、世界で2番目に有毒な脊椎動物だそうです。フグには120以上もの種があります。日本では食されていますが、万が一、十分に下処理されていないフグを食べてしまったら、唇や舌の痺れ、眩暈、嘔吐に襲われるでしょう。チクチクした感覚が全身をめぐり、最終的には筋肉麻痺により呼吸が止まります。
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5.インランドタイパン
一噛みで少なくとも100人の成人男性を殺すほどの毒を有し、世界で最も有毒な蛇であると考えられています。しかしその臆病さと人間と接触する機会が殆ど無いことから、出会っても命取りになるほどではないと考えられています。
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6.オニダルマオコゼ
世界で最も有毒な魚だと言われています。刺された後の痛みは凄まじく、痛みのあまり手足を切断して欲しいとまで思うとか。オーストラリアで指を刺されたことのある被害者は、指関節、手首、肘、そして肩を順々に大きなハンマーで殴られているかのような痛みが1時間続き、その1時間後には両方の腎臓を全力で蹴られているような痛みを味わったそうです…。その方は若さゆえにこれでも軽傷だったとのこと。
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7.キングコブラ
世界で最も有名な動物であり、インドでは文化的に最も重要であるキングコブラは、世界で最も有毒な蛇です。毒は中枢神経系を攻撃し、昏睡状態に陥るまでに激しい痛みと視覚低下、麻痺を引き起こします。抗毒素の投与をしないと死に至ります。
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8.アンボイナガイ
捕食性の巻き貝と同じグループに属し、マーブル模様の殻は銛のような構造になっており、その中は空洞と刺のある歯になっています。捕食する際、銛を広げて毒腺を突き刺します。餌食は口に引き込まれている間、麻痺します。刺された際の症状は強い痛み、全身に広がる無感覚、嘔吐などで、深刻な場合は筋肉麻痺、視力変化、呼吸不全により死に至ることもあります。
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9.ブラジルドクシボグモ(フォニュートリア・ドクシボグモ)
主に人口密集地域に生息し、ボート、車、服やバナナの箱など、日の当たらない場所に潜んでいます。ということは、生活している限り、このドクシボグモに出会う可能性があるのです。この蜘蛛は世界で最も有毒なクモだと言われ、深刻な場合には神経毒により筋肉制御を消失し呼吸困難を引き起こし、最終的には麻痺により徐々に窒息してしまうそうです。
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10.ヤママユガ
南米に生息するヤママユガは成虫よりも幼虫の姿のほうが有名です。幼虫の間は、小さな毛で敵に毒を刺します。触ってしまうと、毒はすぐに身体に作用し、死に至る恐れのある様々な副作用をもたらします。まずは炎症性変化、それに続いて頭痛、熱、嘔吐、不快感。その後すぐに、毒は血液中で抗凝血作用をもたらすため、血液が漏れて皮下出血を起こします。出血が全身に広がると、徐々に体内が圧迫されて脳死につながります。
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いかがでしたか?中には日常的に出くわす可能性のある生物もいるんですね・・・。これらの生物に出会った時に備えて、戦闘能力を日頃から磨いておきましょう。そして、運悪く実際に出会ってしまったら、全力で逃げることをオススメします。


(ネタ元:Izismile